会社概要
会社名 | 株式会社DOI.HOLDINGS (DOI.HOLDINGS Inc.) |
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代表取締役 | 土井信幸 |
所在地 | 150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 JP noie 1F co-ba ebisu JP noie 1F co-ba ebisu, 1-33-6, EBISUNISHI, SHIBUYA, TOKYO, 150-0021, JAPAN |
代表電話番号 | 03-4500-2240 |
設立 | 大正6年(1917年)9月29日 |
事業内容 | 投資事業 |
関連会社の主な取引先 | NTT東日本株式会社 NTT西日本株式会社 株式会社NTTドコモ 株式会社NTTデータ 日本電機株式会社 GS YUASA シンフォニアテクノロジー株式会社 共立建設株式会社 |
関連会社 | DOI.HOLDINGS (東京) ドイデンキ (東京) DOI TRUST (東京) PT DMS Royalty (インドネシア) PT DMS Pilates (インドネシア) |
オフィス
photo by co-ba ebisu
photo by co-ba ebisu
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@WeWork Shibuya Scramble Square
アクセス
東急東横線「代官山駅」東口徒歩 3分
JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン「恵比寿駅」西口徒歩 5分
100年の歴史
1917年 | 土井行雄(初代社長)が、白金高輪に土井電機製作所を創立。通信機器部品の製造開始。 |
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1925年 | 通信省の指定登録を受け、配線かんを納入開始。 |
1948年 | 法人組織に変更し、土井電機株式会社と改称。土井行正が社長に就任(二代目社長)。 |
1950年 | 日本電信電話公社に端子かん、配線かん等を納入。 |
1954年 | 日本電信電話公社納入製品の専用工場を新設。 |
1958年 | 日本配電盤工業会に加入。端子函配線函工業協同組合に加入。 |
1959年 | ヒューズ短絡試験研究室を新設。 |
1962年 | 配電盤用ヒューズの型式認可、日本ヒューズ工業会に加入。 |
1965年 | 樹脂成形部品の製造工場を新設。 |
1981年 | 本社屋を新築。土井知幸が社長に就任(三代目社長)。 |
1985年 | 日本電信電話会社納入製品向けの自動製造設備導入。 |
1988年 | 全国通信線路用機器材工業協同組合に加入。 |
1989年 | 接続端子かんのVA提案を日本電信電話会社より採用される。 |
2001年 | 全国通信用機器材工業組合に加入。 |
2008年 | 三幸電機工業組合株式会社を吸収合併。 |
2012年 | 四代目社長に土井信幸就任。 NTTドコモ衛星外部アンテナ用取付金具の耐風圧計算サービスの提供を開始。 |
2013年 | 手帳型経営計画書を品質マニュアルとしISO9001, 14001審査合格。 【介護事業】 機能訓練型デイサービス”ステップぱーとなー白金”、”ステップぱーとなー麻布”をオープン。 |
2016年 | 渋谷桜丘町に本社移転。 【建設業向けIoT製品】「浸水監視システム」販売開始、ヒット商品となる。 【アンテナ金具】NTTドコモ衛星外部アンテナ用取付金具DCM4000シリーズ(耐風圧 瞬間最大風速70m/s)、5000シリーズ(耐風圧 瞬間最大風速90m/s)報道発表・販売開始。アンテナ金具販売累計本数が 1000本を超える。 |
2017年 | 【物流業向けIoT製品】米国Orbcomm社 GT1100, PT7000販売開始。 【IoT製品】「見回りたのめ?る」製造・販売開始。 【IoT製品】CISCO LoRaWan向けアンテナ用に取付金具を販売。 アンテナIoT事業本格化に伴い、介護事業を売却。 |
2018年 | 原宿へ本社移転。 【建設業向けIoT製品】「コンクリート温度監視システム」販売開始。 |
2019年 | 「土井電機株式会社」から「ドイデンキ株式会社」へ社名変更。 |
2020年 | 渋谷スクランブルスクエアへ本社移転。 |
2021年 | リモートワークを推奨し、本社を恵比寿へ移転。 複数拠点化の検討を開始。 |
▶ ドイデンキの沿革(ドイデンキ株式会社のサイトへ移動します)
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